
大磯にあるArt&Craftsショップ「つきやま」にて服飾ブランドyohakuの展示会が開催。
(以下、プレスリリースより)
日本の織物、今と昔。
希少度の高い生地で、昔ながらの染め方・織り方。
そして今ある技術も使って服を作っています。
私たちが見つけた「これは心地よい」をお届けしたいです。
服を作るとき、生地を裁断すると余る部分があります。
それを残反と呼び、私たちはそれを活用した
yutoritoというブランドを始めました。
あれから数年が経ちました。
今では、yohakuを看板にしております。
このブランド名は「捕らえ所がないこと」を意味しています。
どういう意味かというと、
アパレルの縛りを受けない。流行に左右されない。
職人主体の商品。生地をしっかり使い切る。
そんな考えで作っています。
私たちは「服を作るからツクル」に挑戦します。
生地の肌触り、服の背景を紡いだyohakuの服を
これからも作っていきます。

yohaku
秋田県に縫製工場があり、素材や加工は日本各地で行いっています。
自分の思う良いものを作りたいをもとに、
今が昔になった時もよいものであるために、今も昔も変わらない日本の良いものつくりを続ける。
直営店 余白 浅草店、鎌倉店を運営。
https://www.facebook.com/yohaku.asakusa
https://www.facebook.com/yohaku.kamakura
yohaku – Spring & Summer Clothing -
会期:2016年4月1日(金)~4月30日(土) ※月曜定休時間:11:00-17:00 ※最終日は16:00まで
会場:つきやま内 GALLERY お風呂場
神奈川県中郡大磯町大磯1156
yohaku ウェブサイト
http://yohaku.me/
つきやま ウェブサイト
http://oiso-tsukiyama.jimdo.com/
Previous
Jens PREVIEW 16-17AW「HYPERINGBLUE」Next
くらもちあすか「OHANA-Mi」