
自由が丘のKIAN art galleryにて、渡部俊文の個展が開催
(以下、プレスリリースより)
「ただ静かにさらりと眺めるのではなくて、 どうぞ、存分にガヤガヤしながら見ていって下さい。」
– 渡部 俊文
カメラマンの渡部俊文は毎晩帰宅後に絵を描いている。
傍らには缶チューハイ、流れているのは深夜ラジオ。
その日に見たものや聞いたこと、好きな甲子園のこと、食べている目の前の餃子。
そういう渡部の生活の一片一片が毎夜、紙の上に描き出される。
不思議と見る人の心を和ませる登場人物たちは、何か物語を語りかけてくるよう。
ストーリーを想像しながら、ガヤガヤと、話しながら見て頂けますと幸いです。
instagram:http://www.instagram.com/1010toshi/


渡部俊文 個展 “今夜も酒を吞みながら”
会期:2016年2月27日(土)〜3月6日(日)時間:平日 13:00-19:00 / 土日 12:00-18:00
会場:KIAN art gallery
東京都目黒区自由が丘1-3-21-2F
入場:無料
KIAN art galleryについて
自由が丘駅から徒歩5分、白い階段が目印の小さなギャラリーです。
作品のジャンルに関わらず、KIAN独自の視点で主に若手の作家を紹介しています。
HP : http://kian.co.jp
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