
UTRECHTにて、架空の画家・グセとアルスの2人による絵画展が開催中
(以下、UTRECHTウェブサイトより)
小さなコラージュをもとに絵を描く“グセ”
自らの収集物を組み合わせて絵を描く“アルス”
架空の画家、グセとアルスの2人による絵画展を開催致します。
グセアルスとは、村橋貴博・岩瀬敬美が活動するアートユニットの名前です。
今回は、それぞれがグセとアルスという2人の架空の画家に成りすまし絵を描きます。
guse arsとは違ったペインティングの表現では、はじめての展示になります。
みなさま、この機会にお誘い合わせの上お越し下さい。
Takahiro Murahashi / Satomi Iwase
村橋貴博・岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクトguse ars(グセアルス)として2010年より活動。
海や川に漂着する陶片を拾い集め、それを発想の出発として作品制作、発表を続ける。
今回の展示では、guse arsとは異なり、それぞれのソロ名義でペインティングを発表する。
http://guse-ars.com
GUSE and ARS PAINTING EXHIBITION
「グセとアルスの絵画展」
会期:2016年1月26日(火)~2月7日(日) ※月曜定休日時間:12:00-20:00
会場:UTRECHT
東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C
UTRECHT ウェブサイト
http://utrecht.jp/
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