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[ INFO ] EVENT  2017.9.13

今年は、天王洲アイルに会場を移し、過去最大規模のスケールで開催



(以下、プレスリリースより)

この秋、アートに特化した本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR」は9回目を迎えます。
今年は、天王洲アイルに会場を移し、国内外の出版社、書店、ギャラリー、アーティストなど約350組の出展者が会します。さらに同地区に位置するギャラリー、ショップと連動し、過去最大規模のスケールで開催いたします。
ひとつのエリアの出版文化を紐解く特別企画「Guest Country」では、アートブックシーンにおいて大きな地殻変動が起こっているアジア4カ国をフィーチャーし、昨年Steidlがアジアで設立した2つのアワード「Steidl Book Award Asia」と「Steild Book Award Japan」に関連する展示やイベント、資生堂の企業文化誌『花椿』の80周年を記念するトークショー、そのほかサイン会やレクチャーなどを行い、アートブックの魅力にさまざまな角度から迫ります。
また会期中には、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルストア「SLOW HOUSE」、建築模型工房「Architecture Model Workshop」など、天王洲の周辺施設「NEIGHBOURS」でも、さまざまな展示やイベントが開催されています。東京の新たなアート地区全体が、アート&カルチャーで盛り上がる4日間にぜひお越し下さい。


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TOKYO ART BOOK FAIR 2017

会期:2017年10月5日(木)~10月8日(日)
会場:寺田倉庫
   東京都品川区東品川2-6-10




プレビュー・オープニングレセプション
日時:2017年10月5日(木) 15:00 ‒ 21:00
入場料:1,000 円

一般会期:2017年10月6日(金) 12:00 ‒ 20:00
     2017年10月7日(土) 12:00 ‒ 20:00
     2017年10月8日(日) 11:00 ‒ 19:00
入場料:無料

主催:一般社団法人東京アートブックフェア
特別協賛:寺田倉庫
協賛:株式会社資生堂、株式会社ビームス、オーマイグラス株式会社、株式会社イニュニック、株式会社竹尾、株式会社中川ケミカル
後援:品川区
協力:アートプラネット・ワイ、株式会社アトリエ長谷川匠、株式会社トーキョーバイク、児玉画廊|天王洲、東京藝術デザイン科視覚伝達研究室、山本現代、BOWS AND SCAPES、DAYS.、DECK、IMA gallery、KOMIYAMA TOKYO、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、SLOW HOUSE、Steidl、TANK、URANO、Yuka Tsuruno Gallery
メディアパートナー:GINZA、IMA、MilK JAPON、デザインのひきだし
オフィシャルフォワーダー:CASE Logistics


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© Ken Kagami

Preview & Opening Reception & Opening Edition by Ken Kagami
10月5日(木)のプレビュー・オープニングレセプションは、いち早く新天地でのブックフェアをご覧いただくことのできる機会となります。運河沿いでのライブパフォーマンスが行われるほか、入場券をご購入の方には、先着順・数量限定のノベルティとして、アーティストの加賀美健がTABFのために書き下ろした手ぬぐいを配布いたします。
*入場券は、公式サイト(http://tokyoartbookfair.com/event)での事前予約、もしくは当日会場での購入が可能です。
*10月6日(金)~10月8日(日)の一般会期は、入場無料となります。


Guest Country: Asia(China, South Korea, Taiwan, Singapore)
2015年より、毎年ひとつの国や地域に焦点を当て出版文化を紹介する特別企画「Guest Country」。今年は、世界のアートブックシーンの中でも最も大きな地殻変動が起こっているアジアをフィーチャーします。中国、韓国、台湾、シンガポールのアートブックシーンを牽引するキーパーソンがキュレーターとなり、それぞれの国のアート出版の今を象徴する3つのキーワードを掲げてセレクションした書籍やZINEを展示・販売し、目覚ましい進化を遂げるアートブックシーンを紐解きます。
キュレーター:ヤンヨー・ユアン・ディ(Jiazazhi Press 主宰・中国)、イロ(Your Mind オーナー、Unlimited Edition 主宰・韓国)、シャウバ・チャン(waterfall / dmp editions 主宰・台湾)、ソン・ニアン・アン(THEBOOKSHOW 主宰・シンガポール)


Exhibition: Book Design Works by Tadanori Yokoo
一瞬で目を奪われる、横尾忠則のブックデザイン。コンテンツの本質を引きだす革新的な装丁は、唯一無二であり、永遠に色褪せない魅力であふれています。TABFでは、『書を捨てよ、町へ出よう』『未完への脱走』『少年マガジン』『流行通信』など、1960年代以降に横尾忠則がデザインを手掛けた書籍や雑誌など約250冊が一堂に会します。そのほか横尾の作品集やインタビューが収録された雑誌、ポストカードやグッズなども展示・販売いたします。
協力:アートプラネット・ワイ、KOMIYAMA TOKYO


Special Booth:『花椿』
1937年に創刊された資生堂の企業文化誌『花椿』は、今年、創刊80周年を迎えました。TABFでは『花椿』のバックナンバーを展示するとともに「Art de Vivre(生活美学)」をテーマに編集された『花椿』2017年冬号を配付します。また80周年を記念し、『花椿』のADを長く務めた仲條正義と澁谷克彦、山崎まどかによるトークイベントを開催する予定です。


Exhibition: 8 Books from Asia curated by Steidl & DECK

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昨年の春、シンガポールの写真に特化した文化施設DECKで開催された展覧会「1001 Steidl Books」に際して、ダミーブックアワード「Steidl Book Award Asia」が設立されました。アジア各国から集まったダミーブックから8作品が選出され、この秋にSteidl 社から『8 Books from Asia』が刊行されます。TABFでは、DECKの共同創立者・ディレクターであるグウェン・リーや受賞作家たちが来日して特別展を開催し、8冊の写真集も販売いたします。「Steidl Book Award Asia」と「Steidl Book Award Japan」の受賞者によるトークイベントも行います。

受賞作品
Broy Lim『and now they know』Park Jongwoo『DMZ』Yukari Chikura『fluorite
fantasia』Robert Zhao『A Guide To Flora And Fauna of the World』Jake Verzosa
『The Last Tattooed Women Of Kalinga』Kapil Das『Lumpy Gravy』Zhang Lijie
『Midnight Tweedle』Woong Soak Teng『Ways To Tie Trees』
協力:DECK、Steidl


NEIGHBOURS
フェア会期中、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Gallery の6 つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルを提案するショップ「SLOW HOUSE」、建築模型工房「Architecture Model Workshop」など、天王洲アイルの周辺の施設「NEIGHBOURS」でもさまざまな展示やイベントが開催されています。また、運河沿いでフードやドリンクの販売を行うほか、来場者の方々がくつろげるラウンジスペースも設ける予定です。
ぜひ天王洲エリアの周遊をお楽しみください。


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TERRADA ART COMPLEX
TABFのメイン会場である寺田倉庫近くに位置する「TERRADA ART COMPLEX」には、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Gallery という日本を代表する6つのギャラリーが入居しています。
見逃せない展示ばかりが開催されていますので、ぜひ併せてご高覧ください。

児玉画廊|天王洲
貴志 真生也「名前=役割 ローカルルール=ローカルフレーム」

山本現代
永田康祐、篠原有司男、宇治野宗輝、宇川直宏「Out of Instruments」

KOSAKU KANECHIKA
沖潤子、安野谷昌穂「沖潤子|安野谷昌穂」

SCAI PARK
中西夏之、石川直樹ほか「#05」

URANO
小西 紀行「群れの記憶」
梅津 庸一「消えない蒙古斑」(ブックフェア期間中のみ)

Yuka Tsuruno Gallery
mamoru「散華 上段 – Upper Sange 2017」

*オープン時間がTABF とは異なりますので、ご注意ください。


MilK JAPON BOOK STORE at SLOW HOUSE
天王洲アイルの運河近くに位置するライフスタイルストア「SLOW HOUSE」では、
キッズ・ファッション雑誌『MilK JAPON』のウェブサイトで好評連載中の絵本ページが拡張し、なんとShop in Shopのブックストアとして登場!子どもたちのクリエイティビティを刺激する、国内外のグラフィック&アート、驚きのあるしかけ絵本、贈り物にも最適なハロウィーン&クリスマスの絵本などを厳選してお届けします。また、同会場にてぬり絵のワークショップも開催。子どもたちが自由に絵本やぬり絵を楽しんでいる間に、ママやパパはインテリアや雑貨を吟味しても。ファミリーでリラックスできる居心地のよい空間を提供します。

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主催:MilK JAPON、SLOW HOUSE


「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #5」
10月5日に天王洲アイルにオープンする「IMA gallery」。こけら落としとなる展覧会は、「ポストトゥルース時代のポートレイト」とテーマを掲げ、6人の若手日本人写真家によるグループ展「BEYOND 2020」を開催します。自身のアイデンティティと現代社会と対峙する菅野恒平、アノニマスなポートレイトを通して環境と人との関係性を考察する矢島陽介、写真の持つ真実性を映像によって問いかける白井晴幸の3名は、LUMIX GH5を用いた撮り下ろし作品を発表します。その他に上田順平、平澤賢治、山谷佑介も加わり、現代におけるポートレイトを作家の眼差しを通して探っていきます。それぞれの個性が立ち現れる実験的なインスタレーションによって、写真の可能性はさらに拡張されるでしょう。写真とは何かを問いかける、挑戦的かつ瑞々しい写真表現をお楽しみください。

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© Yosuke Yajima


Architecture Book Shop at [Architecture Model Workshop]
TABFメイン会場の1階に位置する建築模型工房「Architecture Model Workshop」
には、ブックフェア会期中の特別企画として、建築関係のアートブックが並ぶブックショップがオープンします。ビジュアルブックを中心に揃う約100タイトルのラインナップ、TABFメイン会場と合わせてご覧ください。
協力:株式会社アトリエ長谷川匠


tokyobike Free Renal

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昨年のTABFで好評を博した、tokyobikeによるフリーレンタルサービス。どなたでも1時間無料でtokyobikeの自転車をご利用いただけます。会場周辺のギャラリーやショップなど周辺施設をめぐりながら、天王洲アイルを周遊するのにご利用ください。また、ご利用者には「tokyobike」オリジナルのバッグをプレゼントいたします。
*身分証明書が必要になります。*飲酒されている方のご利用は禁止となります。
協力:tokyobike



TOKYO ART BOOK FAIR
http://tokyoartbookfair.com/




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』