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ガーディアン・ガーデンにて、美術作家・関川航平の個展が開催中



(以下、プレスリリースより)

関川航平は、鉛筆で描いたドローイング作品「figure」で第14 回グラフィック「1_WALL」のグランプリを受賞しました。現実には存在しないものを想像して、あたかも実在するかのように描く手法が、審査員から高く評価されました。
鉛筆で緻密に描いた玩具や工芸品、生き物などは実際には存在しない架空のものです。対象は手に取ったときの感覚まで想像させるような、リアリティーのある質感で描かれています。
絵だけではなくパフォーマンスでの表現活動も行う関川は、物事を言葉だけで把握しようとすると、言い表せなかった部分はすくい取れなくなると考え、言葉を介さないで伝える方法の一つとしてドローイングで表現しています。ただリアルに描くという自分に課した課題に描かされるようにして制作し、確固たる完成イメージは自身の中にもないと言います。
鑑賞者は、実体がないにも関わらず現実感のある対象と向き合うことになります。会場では、グランプリ受賞後から約1 年をかけて新たに描いた作品を中心に展示をします。



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「理解する」ということは一体どういうことなのかを捉え直したいと思う。
そのためには、言葉や形によって指し示された先だけを理解の対象にするのではなく、「指し示し」それ自体の存在を認めることが重要である。とはいえ自分や他人のなかに生まれてしまった混乱は、具体的な何かを媒介にしなければ共有することができないというもどかしさがある。その受け入れのバリエーションとして、まずは絵を描いてみる。
「figure out」にポジティブな断絶を。
関川航平




関川航平 Kohei Sekigawa
1990 年 宮城県生まれ
2013 年 筑波大学芸術専門学群特別カリキュラム版画コース卒業
2016 年 第 14 回グラフィック「 1_WALL」グランプリ受賞




第14回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展

関川航平展「figure / out」

会期:2017年1月11日(水)~1月27日(金)
時間:11:00-19:00
休館:日曜
入場:無料
会場:ガーディアン・ガーデン
   東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F








【トークイベント情報】
・トークイベント「生まれてしまったものの混乱」(ガーディアン・ガーデン主催)
日時:2017年1月27日(金) 19:10-20:40
登壇者:大原大次郎(グラフィックデザイナー)× 関川航平
◆詳細URL:http://rcc.recruit.co.jp/gg/?p=26887

・トークイベント「絵を描くからだ、絵を見るからだ」(関川航平主催)
日時:2017年1月18日(水) 19:10-20:40
登壇者:Aokid(アーティスト、ダンサー) × 関川航平
◆詳細URL:http://rcc.recruit.co.jp/gg/?p=27210

・トークイベント「つくるのなかで考える」(関川航平主催)
日時:2017年1月25日(水) 19:10-20:40
登壇者:飯田竜太(彫刻家) × 関川航平
◆詳細URL:http://rcc.recruit.co.jp/gg/?p=27211

入場無料・要予約 
ご予約については、ガーディアン・ガーデンWebサイトをご覧ください。




ガーディアン・ガーデン Webサイト
http://rcc.recruit.co.jp/gg/







『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
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『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
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