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中目黒のVOILLDにて、安田昂弘の新作個展が開催



(以下、プレスリリースより)

この度VOILLDは、安田昂弘の個展「The end of watch」を開催致します。
本展は2015年に開催された「share_me」に続く二度目の新作個展となります。

グラフィックデザイナー、ムービーディレクターの顔を持ち、幅広い分野で作品制作を行う安田昂弘。
そのエッジーな表現は音楽アーティストへの作品提供をはじめ、広告やプロダクトのデザインも手掛けるなど
多岐に渡り活躍の場を広げています。

安田昂弘は、コンピューターという一つのメディアを駆使しながら、都度異なったアプローチで制作を行います。
研ぎ澄まされているようで遊び心のあるデザインや、シンプルで単調に見えて、複雑に組み重なった線や面は、
彼の思考とコンピューターグラフィック(CG)としての美しさが反映され構図化されているのです。
まるでキャンバスに絵の具を重ねていくような作業を、CGという枠の中で物質的にいかに表現するかという事に挑戦し続け、
その在り方を私達に問いかけているようにさえ感じさせます。

近年、安田昂弘は「見る」という事に着目し疑問を抱くようになりました。
目で見て頭で無意識に判断をするという、眠っている時以外、誰しもが生まれてから当たり前にやっている単純なことが、
時に難しく感じてしまう時があることに疑問を抱きました。
日々何気なく見てきた世界は人格形成につながり、人と関わるにつれて、
その世界は協調性や文脈の理解を求めるようになります。そして何を選ぶにも自分が試されているような感覚に陥り、
単純に好きなものを好きと言えないような、見ているものに見られているような世界がある事に気付いたのです。

本展では、「見る/見られる」ということへの興味や影響をテーマに作品が制作されました。
グラフィックをベースにした平面作品、約20点を展示予定です。11月11日(金) 19:00〜22:00には
アーティストを囲みオープニングレセプションを開催致します。

是非ご高覧頂ければ幸いです。
皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。



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安田昂弘 / TAKAHIRO YASUDA
1985年生まれ、名古屋市出身。美術大学を卒業後、2010年に株式会社ドラフトに入社。
グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、同社デジタルチームNOROSI Projectのチームリーダー、
ムービーディレクションなど、多岐にわたるプロジェクトに携わる。
その傍ら、個人としてもグラフィックデザインや映像作家、様々な大規模音楽イベントでのVJ活動などを行い、
2015年に同社より独立。CEKAI(世界株式会社)に所属し、2016年より同社東京オフィス代表に就任。
アートディレクション、グラフィックデザインだけでなく、視覚表現を軸に様々なクリエイティブでの活動を展開している。
身長は189.5cm。

http://yasudatakahiro.com




TAKAHIRO YASUDA EXHIBITION “The end of watch”

会期:2016年11月11日(金)~12月1日(木)
時間:火〜金 12:00-20:00、土日 12:00-18:00
休廊:月曜・祝日
会場:VOILLD(ボイルド)
   東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台B1F

オープニングパーティー:
11月11日(金) 19:00-22:00 ※どなたでもご参加いただけます






VOILLD ウェブサイト
http://www.voilld.com/










『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』