1wall16

若手クリエイターの個展開催の権利をかけたコンペティション、
第16回「1_WALL」の公募を11月から開始



(以下、プレスリリースより)

ガーディアン・ガーデンでは、若手クリエイターの個展開催の権利をかけた公募展、第16回「1_WALL」の公募を11月から開始します。応募受付期間は、グラフィック部門が2016年11月23日(水)~30日(水)、写真部門は2017年1月12日(木)~19日(木)です。
「1_WALL」は、新しい表現を追求し続けている若い才能を発掘することを目的としたコンペティションです。グランプリ受賞者には、「1_WALL」展の約1年後の個展の開催とパンフレット制作の権利が与えられます。また、今回から新たに、個展制作費として10万円を支給します。
表現がますます多様化し、ジャンルの境界も曖昧になってきている現在。流行りに流されず、地に足のついた作品を作りつづける人たちと一緒に、新しい表現を考える場になることを願っています。まだ「途中の人」で構いません。5年後、10年後を見てみたくなるような、可能性をもった人の作品を求めています。



応募概要

【グラフィック部門】
グラフィックデザイン、イラストレーション、タイポグラフィ、オブジェなど、絵・図
・文字・記号・写真などの視覚要素で構成された作品。
http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/016_graphics

【写真部門】
カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品。
※グラフィック部門、写真部門とも動画作品の展示は可能ですが、応募にあたってはポートフォリオでの
提出になりますので、映像作品全体が分かるようにまとめてください。
http://rcc.recruit.co.jp/gg/competition/1_wall/016_photography

【応募規定】
テーマ、手法は自由。指定のスペースに展示可能な作品。
他のコンテストで受賞したもの及びまだ結果の出ていない応募中のものは、応
募作品として受け付けられません。判明次第、審査の対象から外させていただ
きます。但し、これまでの活動の紹介としてはポートフォリオに含めていただい
ても構いません。

【応募資格】
年齢35歳以下、個人制作であること。

【出品料金】
無料

【グランプリ特典】
個展会場を無料貸与
個展制作費10万円支給
パンフレット制作


「1_WALL」実施の流れ

応募受付
グラフィック部門 2016年11月23日(水)~11月30日(水) 11:00-20:00( 土日除く)
写真部門     2017年1月12日(木)~1月19日(木) 11:00-20:00(土日除く)

1. 一次審査/ポートフォリオ審査で入選者30名決定。
審査員と事務局によりポートフォリオレビューに参加する30名を決定します。
応募者全員に審査員からのコメントをお送りします。

2. 二次審査/審査員と1対1で行うポートフォリオレビュー審査でファイナリスト6名決定。
グラフィック部門 2016年12月14日(水)11:00~20:00[予定]
写真部門    2017年2月2日(木)11:00~20:00[予定]

3. 「1_WALL」展/ファイナリスト6名によるグループ展。
グラフィック部門 2017年2月21日(火)~3月17日(金)[予定]
写真部門  2017年3月22日(水)~4月14日(金)[予定]

4. 公開最終審査/グランプリ1名決定。
「1_WALL」展会期中、グランプリを選出するための最終審査を行います。ファイナリストは展示作品とグ
ランプリを受賞した際の個展プランについて、公開の場でプレゼンテーションしていただきます。ポートフォ
リオ、展示作品、プレゼンテーションの3要素を基に審査を行い、審査員の議論を経てグランプリが決定し
ます。

5. グランプリ個展+制作費10万円+パンフレット制作
グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができま
す。個展会場を無料貸与し、制作費として10万円を支給、チラシ制作などの広報もサポートします。
個展にあわせてパンフレットも制作し、ガーディアン・ガーデンで販売します。
第16回「1_WALL」グランプリ受賞者個展・・・2018年1~2月[予定]




「1_ WALL 」審査員


グラフィック部門


えぐちりか(アートディレクター/アーティスト)
ソフトバンク「PANTONE∞」、ベネッセこどもチャレンジbaby玩具デザイン、2011年フィギュア髙橋大輔選手のフリーの衣装など、平面から立体、広告や衣装など幅広い活動を展開。JAGDA新人賞、『ひとつぼ展』グランプリ、岡本太郎現代芸術大賞優秀賞、グッドデザイン賞、D&AD金賞(イギリス)など受賞多数。

大原大次郎(グラフィックデザイナー)
1978年神奈川県生まれ。2003年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。同年omomma設立。デザインワークや映像制作に従事するほか、展覧会、ワークショップ、パフォーマンスなどを通して、言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開する。2014年JAGDA新人賞、TDC賞受賞。

白根ゆたんぽ(イラストレーター)
1968年埼玉県深谷市生まれ。各種印刷メディア、広告媒体、webコンテンツなどに幅広くイラストを提供している。最近の仕事に、BRUTUS 本特集の表紙シリーズ、GUの「GOLDEN SALE」、「SUMMER RED SALE」ビジュアルなど。クライアントワークの他に自身の個展開催、企画展への参加など多数。

大日本タイポ組合
ヒゲ有りで苗字無しの秀親とヒゲ無しで苗字有りの塚田哲也により1993年に結成。文字通りモジモジしながら文字で遊んで23年。 文字と歩んで三千里。文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。

室賀清徳(『アイデア』編集長)
1975年新潟県生まれ。東京大学文学部美学芸術学専修課程卒業。(株)誠文堂新光社にてデザイン誌『アイデア』をはじめ、デザイン関連書の編集に携わる。武蔵野美術大学、東京藝術大学、ミームデザイン学校ほか教育活動にも関わる。


写真部門

飯沢耕太郎(写真評論家)
1954 年宮城県生まれ。1984 年、筑波大学大学院芸術学研究科修了。1990~94 年季刊写真誌『デジャ=ヴュ』の編集長をつとめる。近著に『写真集が時代をつくる!』(シーエムエス)、『日本現代写真アーカイブ2011~2013』(青弓社)など。

菊地敦己(アートディレクター)
1974 年生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000 年ブルーマーク設立、2011 年解散。同年、個人事務所設立。主な仕事に、青森県立美術館のVI 計画、ファッションブランドの「ミナ ペルホネン」や「サリースコット」のブランド計画、雑誌『装苑』のアートディレクション等。講談社出版文化賞、ADC 賞、JAGDA 新人賞など。

鈴木理策(写真家)
1963年和歌山県新宮市生まれ。2000 年に写真集『PILES OF TIME』で第25 回木村伊兵衛写真賞受賞。近著に『意識の流れ』(edition nord)、『海と山のあいだ』(amanasalto)、『Atelier of Cézanne』(Nazraeli Press)、『White』(edition nord)、『TORII』(SUPER LABO)、『写真分離派宣言』(青幻舎・共著)等。

高橋朗(PGI ギャラリーディレクター)
千葉県生まれ。早稲田大学第二文学部にて平木収氏に師事。1998 年、東川町国際写真フェスティバルにボランティアとして参加。2003 年から2010 年まで同フェスティバル現場制作指導、またアシスタントディレクターを務める。1998 年冬より、PGI にて写真の保存・展示に関する業務に携わる。現在PGI のディレクターとして展覧会の企画運営を担当。

百々新(写真家)
1974年大阪生まれ、奈良育ち。1995年コニカ新しい写真家登場グランプリ。1999 年写真集『上海の流儀』(Mole)。2000 年日本写真協会新人賞。2004 年ニューヨークADC賞審査員特別賞。2009 年APA 広告賞特選賞。2012 年写真集『対岸』(赤々舎)。2013 年第38 回木村伊兵衛写真賞。




ガーディアン・ガーデン Webサイト
http://rcc.recruit.co.jp/gg/




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』