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GALLERY SPEAK FORにて、イラストレーター・黒田愛里の個展が開催



(以下、プレスリリースより)

人物の肖像や群像、日常の何気ないシーンをアクリル絵具で丹念に描きとめている、黒田愛里氏。リアルな一場面で受けとめた印象からの着想をもとに、絵筆やペンを緩急自在に使い分け、一遍のショートストーリーに似た物語性を画面ひとつずつに包容するよう仕上げていきます。ユーモラスな空想が躍動感あるディフォルメを生み、きらめくファンタジックな筆致へと翻案され、絵の奥行きを深くしているのです。デッサンや色合わせの既定セオリーから逸脱し、構図の典型や遠近法にもとらわれない自由な調和感が新鮮な外し技となって、彼女自身の振幅豊かな感受性がゆっくりと見るものの心象へ浸透していくさまは、クロード・ドビュッシーの印象派音楽にも近い酩酊体験のようです。

2014年から個展での作品発表を本格的に開始した彼女。各種のグループ展でも強い存在感を放っていますが、一方で雑誌やPR誌などの装画を中心に、アパレルブランドやショッピングビルのためのイラストレーションなども多数手がけ、衣服や雑貨類などにその絵が展開される中で、多くの女性ファンを獲得。平面から立体、インタラクティブへと、イラストの新地平をさらに拡張する気鋭の若手として期待の視線を集めています。

本展は、黒田氏にとって2年ぶりの個展です。今春に旅をしたブダペストの街での体験から生まれた絵を中心に、東京での生活と心象に発する作品、コラボレーションで生まれた絵などを組み合わせ、「街」で感じたことを主題とした構成に。新作を含め大小の原画約40点を展示・販売いたします。また、本展のために制作する作品集、Tシャツのほか、各所で好評を博している絵入り小瓶、置き小物の新作も紹介・販売いたします。



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☆1点ものオリジナルグッズ





黒田愛里(くろだあいり)イラストレーター
1989年、東京生まれ。2013年、東京工芸大学芸術学部の卒業制作展でデザイン学科賞を受賞し注目を集めた。
同大卒業後、イラストレーターとして活動を開始。第10回TIS公募で入選、第11回TIS公募で審査員賞(北見隆氏の一枚)を受賞し、2014年よりTIS会員に。
「イラストノート」の表紙を手がけるなど雑誌や広告で幅広く活躍中。海外アパレルブランドとのコラボレーションも。
近年の個展に「日常めがね」(’ 14年、GALLERY SPEAK FOR)がある。「CAT POWER 2015」(ギャラリールモンド)などグループ展にも多数参加。

www.kurodaairi.com



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©Airi Kuroda




黒田愛里 この街のこと

会期:2016年8月5日(金)~8月17日(水)
時間:11:00-19:00 ※最終日のみ18時まで(毎週木曜休)
入場:無料
会場:GALLERY SPEAK FOR
   東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F






【ギャラリートーク開催】
2016年8月5日(金)18:30-19:00 入場無料
作品解説=黒田愛里 聞き手=網中いづる(イラストレーター)


GALLERY SPEAK FOR ウェブサイト
http://www.galleryspeakfor.com/




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』