HIROSHI-NAGAI

青山のCAYにて、イラストレーター・永井博の原画展が開催中



(以下、プレスリリースより)

1970年代に訪れたサンフランシスコでの原体験に基づく、唯一無二のイラストレーション。
80年代以降、数々のレコード・ジャケットを手掛け、カルチャーシーンにおいて独特の存在感を示す永井博は、その誰もが知るクリアな画風で、いまだ色褪せぬヴァケイションの情景を現在に至るまで描き続けています。

本展では、本人所蔵の原画のほか、永井博を語る上で書かせない「作品」として、これまでのレコードジャケットや広告物、印刷物を多数展示致します。
メイン会場であるレストラン・バー CAYでは、国内有数のソウル・ミュージック・コレクターでもある永井博本人や親交の深いクリエイターによるBGMが流れる中、本展に合わせたスペシャルメニューの提供やオリジナルグッズの販売を行います。
また、関連イベントとしてDJイベントやライブなど、会場内を永井博の描くファンタジックな世界観で埋め尽くします。


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極楽とは時間が静止した空間なのだ、と永井さんは35年前に教えてくれて、そのロング・バケーションはいまもフリーズしたまま続いていたのだった。
チェックインできるけれど、チェックアウトできないホテル・カリフォルニアのように。

都築響一

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© HIROSHI NAGAI


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© HIROSHI NAGAI




永井 博
1947年12月22日、徳島市に生まれる。グラフィックデザイナーを経て、1978年よりフリーのイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の「ア ロングバケーション」、「ナイアガラ ソングブック」等のレコードジャケットに代表されるトロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。
出版物として、CBSソニー出版「A LONG VACATION」(79年)、「HALATION」、小学館「NIAGARA SONGBOOK」(82年)を刊行。また、大瀧詠一のアルバムジャケット「ア ロングバケーション」では、CBSソニーより、「アルバムジャケット特別賞」として、ゴールドディスクを受賞している。
以降イラストレーションだけでなく、多方面で活躍。趣味のブラックミュージックのレコード収集を生かしてクラブDJをつとめたり、91年4月~92年6月まで、FM東京「トキメック ソウル コースト~永井博のラップ&ブルース」でパーソナリティーとして人気をはくす。「ハウス ジャワカレー」のCMでは、3年間、西城秀樹と共演し、タレント活動も行っている。
大瀧詠一のレコードジャケットによって、そのイラストの作風は独自の地位を築き、 その他、マツオカナオヤ、藤原ヒロシと川辺ヒロシ、憂歌団、杉山清貴など、多くのアーティストのレコードジャケットを飾っている。現在は、デザイン、DJ、音楽評論など、多岐にわたる活動を展開している。
最近の作品は永井博作品集 ” time goes by…” (ぶんか社)、VICTORからのAOR コンピレーションのCDシリーズ、JUNK FUJIYAMAのシングル、アルバム等。

オフィシャル・ウェブサイト



Penguin’s Vacation Restaurant
永井博エキシビジョン

会期:5月18日(水)~7月4日(月)
   ※会期中展示替えあり
   [Fine Side] 5月18日(水)-6月10日(金)
   [Twilight Side] 6月13日(月)-7月4日(月)
時間:11:30-24:00(L.O. 23:00)LUNCH:11:30-17:00
料金:入場無料(要ワンオーダー)
席種:着席
会場:CAY(スパイラルB1F)
   東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP

※レストラン営業中の展示となります。貸切、イベント催事中にはご覧になれません。
WEB(展示スケジュール)または下記お電話にてスケジュールをご確認ください。

主催:Restaurant Bar CAY
協力:金羊社、RECORD STORE DAY JAPAN、茶澤音學館






オフィシャル・フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/nhpvr/




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
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