Wataru-Furuta

代官山のGALLERY SPEAK FORにて、写真家/映像作家・古田亘の個展が開催



(以下、プレスリリースより)

俳優、タレントたちの撮影を数多く手がけている古田氏。広告やテレビ番組、映画、舞台などに関わる
スチール写真では、被写体の外形だけでなく役柄の美の演出まで含めた創造的な伴走者としてイメージ
作りを受け持ちます。制作・演出上の意図を増幅して、見るものを引き込むようなセレブリティフォトを
創りあげられる才能には、プロデューサーやディレクターとしての彼のキャリア、映像作家としての手腕も
生きており、まさに稀有な立ち位置のクリエイターとして幅広い活躍を続けているのです。

自らの写真作品では、海の情景を撮り続ける「少年と海」をライフワークとして展開中。刻々と変化し
二度とは再生しない海の表情を、神奈川県葉山町の浜辺を舞台に撮り続ける私小説的な味わいのある
シリーズで、2015 年春にGALLERY SPEAK FORで初めての個展を開き、写真集にもまとめあげて話題
を呼びました。一方で、その海と対になるような、森の緑の美しさに引かれたシリーズも継続して取り
組んでいます。それが本展で公開する「GREEN GATE」と名付けられた作品群です。

森林の奥深くではなく、人里から森へ通じるバッファーとしての里山と水辺がおもな撮影の場に。
「緑の中に門があって、その向こうに何かがいる。とんでもない” 気” を感じずにはいられません」という彼は、
仕事で各地を旅するごとに、その地の森や沢へ分け入っては精霊と対話するように写真を撮るといいます。
本展では、多くの時間を割いて向き合い深く魅了された愛媛県内子町の写真を中心に、京都や葉山、南仏
アルルでの作品も合わせて「緑の門」を主題に構成し、約35 点のプリント作品を展示・販売いたし
ます。また、ポストカードセットやオリジナルトートバッグ、関連書籍なども紹介・販売いたします。



古田 亘 写真家 / 映像作家
1971年、静岡市生まれ。カナダ国際大学卒。制作会社にて様々なメディアコンテンツを手がけた後、2001年に株式会社ゴーグルを設立。浅野忠信初監督作品「トーリ」(’04年)のプロデュースや、サーフドキュメンタリー映画「アドア」(’07年)の監督として注目を集めた。その他、BS-TBSなどのテレビ番組やキャンペーン、HELLO! PROJECTによる舞台公演のためのデザインや写真、映像演出も手がけている。’09年より「いぶすき子ども映画祭」審査委員長。’15年「BS-TBS功労賞」受賞。「APAアワード2016」にて入選。最近の個展に「少年と海」(’15年、GALLERY SPEAK FOR)。
http://www.watarufuruta.com/



古田 亘 GREEN GATE

会期:2016年3月18日(金)~3月30日(水)
時間:11:00-19:00 ※最終日のみ18時まで(毎週木曜休)
入場:無料
会場:GALLERY SPEAK FOR
   東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F






【ギャラリートーク開催】
2016年3月18日(金) 18:30~19:00 入場無料
作品解説=古田 亘 聞き手=吉沢梨絵(女優)



GALLERY SPEAK FOR ウェブサイト
http://www.galleryspeakfor.com/




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
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『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
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