Animation-Cabin

世田谷・奥沢のAu Praxinoscope Galleryにて、短編アニメーション上映イベントが開催



(以下、プレスリリースより)

山村浩二が2015年に出会ったベスト短編アニメーション上映を開催いたします。

私が、2015 年に出会って印象に残った5本の短編アニメーションを上映します。
4本は日本初公開です。


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「会話」”Conversation” (日本初公開)
監督:アナ・ホルバット(Ana Horvat)
クロアチア/2015/5:30



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「魔王」”Erlking” (日本初公開)
監督:ジョルジュ・シュヴィツゲベル(Georges Schwizgebel)
スイス/2015/5:30



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「アザラシの島」”Isle of Seals”
監督:エドモンド・ヤンソンス(Edmunds Jansons)
ラトビア/2014/6:03



Benches
「ベンチ No.0458」”Benches No0458″ (日本初公開)
監督:イワン・マクシーモフ(Ivan Maximov)
ロシア/2014/6:32



Rain
「のこり-もの」”Leftover” (日本初公開)
監督:ティボール・バノチュキ、サロルタ・スザボ(Tibor Banoczki, Sarolta Szabo)
フランス/2014/14:22



2015 年に出会って印象に残った作品群は、ユーモアと軽妙さの中に独特の余韻を残す作品が多かった。
アナ・ホルバット『会話』は、一人の女性の帰宅後の日常的な所作を、シンプルな絵で現実味を持って描き、
そこに挿入されるTV内の物語が全てを寓話化する。初見では気付かない仕掛けがある。
ジョルジュ・シュヴィツゲベル『魔王』は、確かな力でアニメーションの根源的な魅力をたたえている。
エドモンド・ヤンソン『アザラシの島』は、いつまでも目的を達し得ない空虚さが印象的。
抽象的なフォルムの動きのオリジナリティが光っている。
イワン・マクシーモフ『ベンチ No.0458』は、これまでの彼の作品の良質な変奏曲で、
小さき生き物への愛のある眼差しが暖かく伝わってくる。
男女2人組のティボール・バノチュキ、サロルタ・スザボ『のこり-もの』は、
食事における社会的意味をマジックリアリズム的な表現で色彩豊かに描き出している。(山村浩二)



アニメーション・キャビン vol.1

山村浩二が2015年に出会ったベスト短編アニメーション上映

会期:2016年1月9日、16日、23日、30日、2月6日、13日
   土曜日2回上映:14:30~(開場14:00)/17:30~(開場1:00)
入場:無料/事前申込不要(先着順15名)
会場:Au Praxinoscope Gallery
   東京都世田谷区奥沢7-13-11 B1
主催:ヤマムラアニメーション






ヤマムラアニメーション Webサイト
http://www.praxinoscope.jp




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』