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時代に流されず、独自のスタイルで進化し続ける気鋭のイラストレーター長谷川朗。
HBファイルコンペvol.25大賞「仲條正義賞」受賞の個展が、HBGalleryにて開催。



(以下、HBGallery Webサイトより)

幼い頃に通っていた西日本最大のテーマパーク「スペースワールド」。
20年ぶりに訪れてびっくり。僕の感性のルーツがここにあった!
そんなスペースワールドへオマージュを捧げて。



<中條正義氏コメント>

暗示にかかってしまった。と言うしかない。
否定しようと何度も見直した。でも良いと思う。





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© Akira Hasegawa




長谷川 朗 / Akira Hasegawa
1982年福岡県生まれ。東京都在住
書店員と並行して、イラストを描く。
ポップな色彩と、抽象的な造形でキャラクターを作り出す。
http://akirahasegawa.tumblr.com/

Instagram Photos(@goennosuke)
http://www.iphoneogram.com/u/286801023


((受賞))
・2015年 ザ・チョイス第194回 審査いとう瞳さん 最終選考
・2014年 ザ・チョイス第193回 審査 芥陽子さん 最終選考第一席
・2014年 HBファイルコンペ 仲條正義賞 大賞
・2014年 ザ・チョイス第191回 審査 福田利之さん 最終選考
      第11回 1_wall 入選(1次選考通過)
・2013年 誠文堂新光社 イラストノート
      第14回ノート展最終選考(審査/大塚いちお・高井薫・櫻井暁恵)
・2012年 玄光社 イラストレーション 第183回ザ・チョイス準入選(審査/長崎訓子)

((展示))
2013年 個展 ○△□展 よるのひるね (東京 阿佐ヶ谷)
2014年 ウレシカ 「ブローチちゃんとバッジくんと仲間たち パーティへ行く」
    AAT 2014 (東京 原宿)



【作品集発売のお知らせ】
タイトル:『まるさんかくしかく』
発売日:2015年7月24日(予定)
作品:長谷川朗
デザイン:清水厚史
サイズ:210×210mm
部数:限定200部
価格:1,500円+tax(予価)



仲條正義賞
長谷川 朗 個展「スペースワールド」

会期:2015年7月24日(金)~7月29日(水)
時間:11:00-19:00(最終日のみ17:00まで)
会場:HBGallery(HBギャラリー)
   東京都渋谷区神宮前4-5-4原宿エノモトビル1F
   http://www.hbc.ne.jp/

Opening Party
日時:7/24(金) 18:00-20:00
会場:HBGallery







長谷川朗 個展前インタビュー


―― HBファイルコンペVol.25の仲條正義賞を受賞された時の心境はいかがでしたか?

HBファイルコンペでは昨年1次通過でしたので、今回は2次通過以上めざそーと思って応募していたので、連絡いただいたときは本当に信じられませんでした。しかも仲條さんの賞と聞いたときには絵に描いたようなガッツポーズしてしまいました。職場のレジの中で…。
豪華な審査員の中でも仲條さんは特別といいますか、単純に1番好きなので嬉しかったです。影響受けているつもりは自分ではないのですが、やはり仲條さんの作品をいいと思う感性が僕自身の作品にも出ていたのだと思います。

―― 今回の個展では、どのような作品を発表されるのですか?

個展のタイトルは「スペースワールド」これは僕の地元北九州市のテーマパークなのですが、小さい頃よく行ってて、今年初めに久々に10数年ぶりに行ったんです。たしかスペースワールドは25周年。活気がなくなっているイメージでいったのですが、そこにあるデザインたちに衝撃受けました。小さい頃は宇宙のイメージという他は何も考えてなかったのですが、今見ると自分が描いている世界観に近いものを感じるし、当時の人が描いた未来のデザイン!みたいなそのハイセンスなものにやられました。
きっと自分の中で無意識のうちにこれに影響受けていたのかも?刷り込まれていたのかもという考えのもと、「自分の中にあるスペースワールド的な感覚のもの」を意識した作品を展示します。一部はここ2年ほどの中からも展示しますが、半数以上は賞をいただいてから描いた新作です。

―― 読者の方々へ一言コメントをお願いします。

僕は絵を習ったことないですし、自分で絵を勉強したこともありません。でも映画や漫画、アート、など普通の人に比べるとまぁまぁ見てきた方だと思います。書店員ということもあり毎日、本とも接しています。
技術はないけど、3年くらい前からコンペの〆切に追われながら描き続けているうちに少しはましになってきた気もします。
「自分が描いている絵」と、「今の自分」がちゃんと釣り合ってる展覧会になってると思いますので、ぜひご覧ください!



ART&MORE連載作品:長谷川 朗「○△□」vol.1~vol.6



© Akira Hasegawa

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