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ベルリンで活躍する日本人アーティストの個展が、
代官山のGALLERY SPEAK FORにて開催中



​(以下、GALLERY SPEAK FOR プレスリリースより)

塗りののびやかさ、点描画に近い筆の置き、折れそうに細い線の密集。
油絵具によって具象も抽象も自由にミックスされた大谷太郎氏の絵画世界は、
おとぎ話のグラフィカルなワンシーンのようです。
ふんだんな色づかいは暖色と寒色の均衡などにとらわれず、
モザイク配置で躍り上がるような色とその印象のぶつかり合いが脳内を揺さぶって、
日常生活から遊離する楽園感覚を味わわせます。
その一方で、情熱的な密度の描き込みパワーに押されるうち、
彼が感じた光景が確かにうっすらと想像され、
絵から帰納して私たちの心にすっきり落ち着く。
そんな得がたい体験に包まれています。

20歳でドイツに渡り、国立アカデミーでの絵の修業を経てベルリンで創作を続けながら、
国内外で絵を販売してきたというエネルギッシュな大谷氏。
各種アート通販サイトでは常に売上げ上位者としてランクインする一方で、ギャラリーには所属せず、
インディペンデントな流儀を崩さないユニークな立ち位置の人気画家としても知られています。

本展は彼にとって、2006年のドイツ・ライプツィヒでの個展以来、国内では初めてとなる待望のギャラリー内展示です。
「絵は見て楽しむもの」という大谷氏のシンプルな絵画観には、爽やかなまでに無国籍な魅力がありますが、
それでいて四季を意識した絵を描き続けているといい、各種のアートサイトでも、
春夏秋冬の風情に通じる彼の絵は特に人気を集めています。
今回は新作かアーカイブかを問わず、桜の季節にふさわしい春らしい色に着目した自薦の油絵を中心に、
大小約50点ほどを展示・販売いたします。
また、トートバッグやポストカードセットなども合わせて紹介・販売いたします。


大谷太郎「はるいろ」

会期:2015年3月27日(金)~4月8日(水) ※木曜休廊
時間:11:00~19:00
会場:GALLERY SPEAK FOR
   東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F





大谷太郎 アーティスト
1979年、神奈川県生まれ。99年、ドイツ国立カールスルーエ造形芸術アカデミーの絵画・グラフィック科に入学。画家のマックス・カミンスキー氏に師事し、2004年に同アカデミーを卒業した。’06年からベルリンを拠点に創作活動を続けた後、’13年に帰国。現在、横浜市在住。アート通販サイトなどで絵を発表しつつ「ハンドメイドインジャパンフェス」(’13年、東京ビッグサイト)「TAGBOAT@Bunkamura」(’13年、渋谷・Bunkamuraギャラリー)などへ精力的に参加。’15年にはドイツ・テュービンゲンでも個展を開催した。

大谷太郎 ウェブサイト
http://www.otanitaro.com

GALLERY SPEAK FOR ウェブサイト
http://www.galleryspeakfor.com/



心の中に根ざすふるさとや訪れたことのある土地達の情景が、大谷さんのキャンバスに広がります。




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』