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大平龍一の新作展がGALLERY DE ROOM 702で開催



(以下、プレスリリースより)

この度、GALLERY DE ROOM 702では「大平博士と驚異の部屋」展を開催します。

博物館などの原型とされる「驚異の部屋(きょういのへや)」は、15世紀から17世紀にかけて、ヨーロッパの王侯貴族や学者によって作られた、世界の珍品を一同に寄せ集めた空間です。そのコレクションは、大航海時代を通じて非ヨーロッパ世界からもたらされたものも多く含み、金銀細工、珊瑚で出来た宝飾、貨幣、羅針盤、古典古代の工芸品、東洋の陶磁器、絵画、剥製、巨人の骨(実は恐竜の化石)、象牙細工、多様な標本、一角獣の角、ダチョウの卵、魚の化石など多岐にわたっていました。
未知の世界や物に対する人びとの興味関心は現在も変わらぬ形で続いており、現在も科学技術の発達や研究・開発に大きな貢献をもたらしています。今回、大平博士は10年間のフィールドワークの末に手に入れた、世界初の発見となる◯◯◯◯を初公開いたします。これらの新しいコレクションが、また人びとの新たな興味関心を引出し、新しい世界の捉え方や発見につながれば幸いです。



大平龍一(おおひら りゅういち)
1982年東京都生まれ 千葉県在住2006年に東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業後、同大学院同科彫刻専攻博士後期課程修了。2005年の大学在学中に東京青山スパイラルにて開催された「SICF6th」(第6回スパイラル インディペンデントクリエイターズ フェスティバル)にて森美術館館長「南條史生賞」受賞。
2010年には鶴岡アートフォーラム(山形)で大規模回顧展を開催。グループ展にも多数参加している。
神城や聖地、境界、空間のしきりについて研究。人々の認知する世界、近くする物事に鑿「のみ」を入れ再構成を試みる。

大平龍一ウェブサイト
http://ryuichi-ohira.under.jp/



「大平博士と驚異の部屋」展 ~DR.OHIRA AND WUNDERKAMMERN~

会期:2015年3月7日(土)〜3月29日(日) ※火・水曜日は休廊
時間:12:00〜19:00
会場:GALLERY DE ROOM 702
   大阪府大阪市浪速区稲荷 2-7-18 ROOM702 Bld



GALLERY DE ROOM 702 ウェブサイト
http://www.dr702.com/gallery.html


ワークショップ“なんでやねーーーーーん!
参加者は全員で巨大な腕(全長10m/段ボール)を作る。それを立て、地面に目がけて勢い良く“なんでやねーーーーーん”の掛け声とともに倒す。
アートは人々の既成概念や先入観をぶちこわし、固まった頭と心を解放するド級のツッコミを体験する。
日時:3月21日(土) 13:00〜16:00(荒天の場合22日に延期)
会場:中之島バンクス
参加費:500円 (募集人数先着50人 事前申し込み制 当日参加可)
申込先はGALLERY DE ROOM 702ウェブサイトをご参照下さい。

中之島バンクス公式サイト
http://www.nakanoshima-banks.com/




GOLDを用いた作品が印象的な大平龍一の世界は、様々な問いを投げかけてきます。
本展で掲げられた2つのキーワードからも、不思議な世界観が期待されます。
この機会に、ぜひ大平博士の作品を体験してみてはいかがでしょうか。




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』