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スイスのアニメーション作家、ジョルジュ・シュヴィツゲベル(Georges Schwizgebel)の原画展が、Au Praxinoscopeで開催。



(以下、プレスリリースより)

スイスで実験的な短編アニメーションを70年代から制作しつづけている、ジョルジュ・シュヴィツゲベルのアニメーション原画、26点の展示と販売です。
ドローイングによるアニメーションを得意とし、遊び心に満ちたアプローチや、徹底したスタイルの構築によって特徴づけられており、縦横無尽に動き回る圧巻な世界を生み出し続けています。
「破滅への歩み」(’92)はアニメーション史上最高の作品のひとつであるといわれています。


ジョルジュ・シュヴィツゲベル
1944年スイス ベルン州ルコンヴィリエ生まれ。’65年ジェネーブ装飾美術大学を卒業。
在学中にアヌシー映画祭に参加した事をきっかけでアニメーション制作に興味を持ち始める。
卒業後、グラフィックデザイナーとして広告代理店に勤務し、友人らと共に3人でアニメーションの制作を始める。
1970年に退社し、彼らとGDSスタジオを設立。
「イカルスの飛翔」(’74)が、世界中の映画祭で数多くの受賞し、脚光を浴びる。
制作の傍らジュネーブ大学で中国語を学び、’83年から84年の間、上海の大学に留学する。
帰国後「78回転」(’85)を完成させ、再びアニメーション制作に重点を置いて活動するようになる。
その後コンスタントに短編作品を作り続け、カナダ国立映画制作庁との共同制作作品もあわせ、数々の国際的賞に輝く。


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『絵画の主題』The Subject of Picture (1989) 30X40cm セルにアクリル絵具


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『フーガ』 Fugue (1998) 30X40cm セルにアクリル絵具


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『少女と雲』 The Young Girl and the Clouds (2000) 30X40cm セルにアクリル絵具


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『影のない男』The Man Without a Shadow (2004) 30X40cm セルにアクリル絵具


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『技』JEU joueurs (2006) 40×50cm セルにアクリル絵具

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『技』JEU galerie (2006) 40×50cm セルにアクリル絵具



ジョルジュ・シュヴィツゲベル展

会期:2015年1月9日(金)〜2015年4月25日(土) ※金曜と土曜のみ営業
時間:13:00〜19:00
会場:Au Praxinoscope Animation Store & Gallery
   東京都世田谷区奥沢7-13-11 B1
主催:ヤマムラアニメーション




Au Praxinoscope Animation Store & Gallery ウェブサイト
http://www.praxinoscope.jp

ヤマムラアニメーション ウェブサイト
http://www.yamamura-animation.jp




Au Praxinoscopeではアニメーション作家・山村浩二ならではの視点で世界のアニメーション作家を紹介しています。
アニメーションの幅広さと奥深さを、どうぞお楽しみください。




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』