gift

「本当に美しい音楽とは、こういうものだ」



坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家たちからの評価も高く、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンの世界3大国際映画祭にも作曲家としてその名を残す、Yuki Murata。

世界的に高い評価を受け、海外でのワンマンライブを立て続けにソールドアウトにするインストバンドAnoiceのピアニスト/作曲家である彼女の、美し過ぎるピアノアルバム「Gift」が、北米、ヨーロッパ、ロシア、そしてアジアにて8月6日に全世界リリースされる。

ピアノ、弦、フルートが織りなすキャッチーな旋律は、壮大に、叙情的に、一曲ごとに表情を変え、それはまるで映画音楽を思わせる。「ポスト・クラシカル」の神髄とも言える「Gift 」、この作品は世界に大きな衝撃を与えることだろう。

一部CDショップ、及びRicco Labelオフィシャルウェブストアにて購入すると、大型コンサートホールにて行われ、Ustreamを通じて1,400人を魅了したYuki MurataピアノソロコンサートDVDと、サイン入りポストカードをプレゼント。

いまならレーベルサイトにて4曲目の「a white bird」をフリーダウンロードできるほか、アルバムダイジェスト版を試聴できる。






『Gift』
2014年8月6日(水) Ricco Label RIC019 ¥2,200 (税抜)
1. in the morning
2. gift
3. at 3 o’clock
4. a white bird
5. pitter-patter
6. the sea
7. elegy
8. smile
9. I sing and celebrate for you
10. new day… ringing bell
11. rainbow
12. star
13. greenfield
14. cherry blossoms


◆「Gift」Yuki Murata 公式サイト(Ricco Label)
http://fleursy.com/riccolabel/discography/ric019_japanese.html



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【ジャケットワークについて】

文:Yuki Murata

岡田さんの絵には「films/a forbidden garden」からお世話になっておりますが、
彼女の描く作品には、音を感じるんです。
昔から、絵を見ると「音の聴こえるもの、聴こえないもの」があって、
それはきっと「自分の感性と通じるものがあるか、ないか」で決まるんだ、と勝手に解釈しています(笑)

この絵に関しては、見た瞬間「私の作品を絵に描いてくれているよう」と思ったほど・・一目惚れ、という感覚に近いです。

今回の「Gift」の絵は、小さな少女から光り輝く「贈り物」を受け取っている大きな生き物とのシーンですが、
この「光」のなかにはたくさんの感情や思い出が詰まっていて、それは一概に楽しいものだけではありません。
そんな「贈り物」を全て受けとめることで、この「優しい生き物」は少女の様々な心の風景のなかに旅立っていく。

この絵にはそんなストーリーを思い描くことができました。

ゆっくりと心の風景に浸るように聴いてほしい・・という、
私が「Gift」に込めた想いとぴったり合っている、と思いました。

そして・・CDの中身もぜひ見ていただきたいです!!

ジャケットの絵から始まって、中を見て「なるほど、そうなったんだ!」と・・・ストーリーの先が納得できる。
そんな中身に仕上がっています!

岡田さんは私と年の近いアーティストさんですが、彼女の描く狼やカラスの絵も本当に圧倒されてしまうほど素敵です。
ただ描くだけでなく、そのなかに深い想いを感じられる・・そんな絵を描く作家さんで、とても尊敬しています。

ちなみに「films」のロシアツアーでは、彼女の描くジャケ写が大きくポスターになって貼られて、現地でもすごく好評でした!


岡田尚子 ウェブサイト
http://paquepapi.peewee.jp/



*
様々な心象風景を想い描きながら、ゆったりとした心持ちになれる美しい作品。
スケール感豊かで親しみやすいメロディー、どうぞお楽しみください。




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』