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世界各地でつくられている紙から、日本の和紙・洋紙まで徹底取材!
今だからこそ知っておきたい「紙」



(以下、グラフィック社プレスリリースより)

自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。そんなデザイナーに必須な印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する『デザインのひきだし』。第22号である今号では「世界各地でつくられている紙から、日本の和紙・洋紙まで徹底取材! 今だからこそ知っておきたい『紙』」を特集します。印刷物には欠かせない紙。日本には印刷用紙だけでも9000種類以上があるといわれていて、和紙や海外の紙を含めるとその数は膨大です。そんな「紙」について、最新情報から伝統ある紙、これから注目の紙など、豊富なサンプルとともに大特集しています。


●特集
世界各地でつくられている紙から、日本の和紙・洋紙まで徹底取材!
今だからこそ知っておきたい「紙」

印刷物の要「紙」。世界中にさまざまな魅力的な紙があり、また日本には手漉き和紙、機械抄きの和紙、洋紙と、世界に誇れる品質の高さと種類の多さの紙が揃っている。そんな「紙」について徹底取材。紙の神様と和紙を訪ねた越前和紙の里、印刷加工に使っていきたい新製品を全品紹介や、見本帳に載っていない紙、編集部おすすめの紙など、史上最大の綴じ込み付録とともにドドンと掲載しています!

●スペシャル記事
インド「Tarabooks」のゆかいな本づくり

一目見たら、誰もが魅了される絵本。インドの出版社「Tarabooks(タラブックス)」は、インド国内でつくった手漉き紙に、手摺りのシルク印刷を施した、力強く鮮やかな絵本をたくさんつくっています。どうしてこんな本がつくれるのか、どんな本をだしているのかを、気鋭のブックデザイナー・矢萩多聞さんがリポートします。

●実物サンプル付録
2013〜14発売の紙の新製品46種類
+今だからこそ注目したい紙59種類
+紙×インキトライアル12枚
+ポットワックス加工(祖父江慎の実験だもの)
+紙厚比較早見表〈最新版〉

発売日:2014年6月6日
B5判 並製
148頁
定価:本体2,000円(税別)


amazon.co.jp


グラフィック社 ウェブサイト
http://www.graphicsha.co.jp



【刊行記念イベント1】

「デザインのひきだし22」(グラフィック社) 刊行記念 トークイベント
世界で、日本で、どんなすてきな紙がつくられてるの?

出演 手漉き和紙と世界の紙の専門店「紙の温度」(代表取締役・花岡成治)
   デザイナー御用達の紙商社「竹尾」
   デザインのひきだし(編集長・津田淳子)
日時:2014年6月14日(土) 18:00~19:30(開場17:30)
料金:1,080円(税込)
会場:青山ブックセンター本店 大教室

詳細及び申し込み方法は下記をご参照ください。
http://www.aoyamabc.jp/event/design-no-hikidashi22/

<出演者プロフィール>
紙の温度(花岡成治)
20,000アイテムを超える手漉き和紙と世界の手漉き紙を扱うお店「紙の温度」。愛知県名古屋市に店舗を構え、実際の紙を見ながら購入できるのはもちろん、Webサイトからのネット通販も積極的に行っている。1枚から購入でき、ペーパークラフト用途からデザイン用途まで、紙のことならどんと来いの頼れる紙のお店。

竹尾
1899年の創業以来、ファインペーパーをはじめとする多種多様な紙を取り扱っている紙の専門商社。グラフィックデザイナーならしない人はいない老舗。販売だけでなく、さまざまな製紙会社とタッグを組み、新しい紙の開発を手掛けるのはもちろん、なかなか日本では入手できないヨーロッパやアメリカなど海外の紙も積極的に仕入れ、日本で使えるようにしてくれる、紙のパイオニアだ。
http://www.takeo.co.jp/

デザインのひきだし(津田淳子)
紙好き、印刷好き、本好きが高じて、デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』を創刊し、年3回というゆるやかなペースながら8年に渡り編集を続けている。


【刊行記念イベント2】

「デザインのひきだし22」刊行記念
インドtarabooksのゆかいな本づくり展

期間:2014年6月10日(火)~7月9日(水)
時間:10:00~22:00
会場:青山ブックセンター本店 ギャラリーウォール

本展示では、装丁家の矢荻多聞さんが撮影された写真と実際の本や「Fluke Book」をご紹介しています。

関連トークイベント

「インド・Tarabooksのゆかいな本づくり」スライドトークin 東京

日時:2014年6月29日(日) 14:00~15:30(開場13:30~)
会場:青山ブックセンター本店内・大教室
定員:110名様
入場料:税込1,080円
ご参加方法:
 [1] 青山ブックセンターウェブサイトの「オンライン予約」にて受付。
 http://www.aoyamabc.jp/fair/tarabooks/
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
  ※電話予約は行っておりません。
 お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
 受付時間:10:00~22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい)

トーク:矢萩多聞(装丁家)
聞き手:津田淳子(デザインのひきだし編集長)


Tarabooks(タラ・ブックス)は、南インド・チェンナイにある小さな出版社。少数民族や大衆画家たちとともに、ハンドメイドな絵本をつくり、世界中の本好きの注目を集めています。日本でも『夜の木』(タムラ堂)、『水の生きもの』(河出書房新社)が日本語版として出版。いまアジアでもっとも注目すべき出版社のひとつです。

『デザインのひきだし22』では、巻末のスペシャル記事としてTarabooksの本づくりを、インドをこよなく愛する装丁家・矢萩多聞さんに詳細直撃レポートしていただいています。

ハンドメイド=紙から印刷、製本まで、すべて人の手作業でつくられる、この圧倒的な美しさを持った絵本はいかにしてつくられるのか? 昨年、Tarabooksのオフィスや工房を訪ねた矢萩さんは、その「ゆかいな本づくり」の工程や、Tarabooksのオフィスなどなど、たくさんの写真を撮って来られました。本誌には紙幅の都合でのせられなかったたくさんの写真を見せていただきながら、またもちろん手摺り・手製本でつくられている現物の絵本も多数お見せしながら、「Tarabooksのゆかいな本づくり」についてスライドトークをしていただきます。聞き手役は『デザインのひきだし』編集長・津田淳子が務めます。


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紙好き・製本好きにはたまらない内容の刊行記念イベントも、ぜひチェックしてみてください。




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
『かさ 』
『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
『ファンタジア』