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八王子市夢美術館にて「11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展」が開催


7月19日(土)から絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られている、
馬場のぼるの展覧会がはじまります。



(以下、八王子市夢美術館 ウェブサイトより)

絵本「11ぴきのねこ」シリーズはユーモアあふれる物語でこどもをはじめ広い世代で愛され続けています。
本展ではそうした馬場のぼるの世界を絵本や漫画の印刷原稿や原画、スケッチを中心に紹介します。


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©馬場のぼる《11ぴきのねことぶた(部分)》/こぐま社 1976年刊



11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展

会期:2014年7月19日(土)~8月31日(土)
時間:10:00~19:00(ただし8月1日・2日は20:00まで開館。入館は閉館の30分前まで)
会場:八王子市夢美術館
   東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F


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八王子市夢美術館 ウェブサイト
http://www.yumebi.com/scd.html#link03



絵本「11ぴきのねこ」は、たいてい、たべものをさがすところから物語がはじまります。
困難があっても、彼らはあきらめない。チーム戦で乗り越えるのです。

おもしろいのは、ねこたちには名前がないというところ。
だから、彼らの中では、「君よりもぼく」という気持ちも、
はんたいに「ぼくよりも君」という気持ちもないのです。
きみもぼくも同じになって、ひとつのことに、わんさかと力をそそぎこむ。
ここに、この絵本の魅力があるように思います。

11ぴきのねこたちは、サッカー選手のような個々に役割りをもった集団、というよりは、
サポーターたちのような「匿名集団の一体感」をもった集団に近いと思います。
そんな「チームの持つこころよさ」を感じることができそうなこの展示に、
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。




『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』
まるさんかくぞう
『オーレ・エクセル イン モーション』
『ハーブ&ドロシー』
『木のうた』
『きりのなかのサーカス』
『ママのスカート』
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『ブルックリン・ネイバーフッド』
『Casa BRUTUS 2013年 12月号』
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