「クリエイターへの7つの質問」Vol.1 森本将平

「クリエイターへの7つの質問」と題して、クリエイターとその作品をご紹介します。
第一回目は、若手イラストレーターとして注目を集める森本将平さんへ、
シンプルな一問一答形式で、作品と活動などについて聞いてみました。



「森本将平への7つの質問」


Q1. 作品のインスピレーションはどこからきますか?

tumblrや普段生活していて目にするものや人との会話から。



Q2. 絵を描く時によく聴く音楽は?

気分やモチーフで変わります。
最近はel fog青木隼人さん、Szymon Kaliskiなど。



Q3. 「miaa」の活動と作品について教えてください。

miaaはデザイナーの吉田萌とのユニットです。2011年から活動しています。
小冊子「motherland」やグリーティングカードの制作の他に、
ラッピングペーパーのデザインやお店のロゴやメニュー、看板などの制作も行っています。


miaa
© Morimoto Shouhei



Q4. 『motherland』についてと、そのイメージ作りについて教えてください。

motherlandは或る国をテーマに、その国の人たちが
そこら辺りで過ごしている時間を綴った小冊子です。
今までに2冊つくっていて、1冊目はメキシコ、2冊目はフランスをテーマにしています。
流れや構成は吉田が考え、僕はそのラフや吉田の話を元にイメージを作ります。


untitled
『untitled(MOTHERLANDのための絵)』 © Morimoto Shouhei



Q5. これまでで一番お気に入りの作品とその理由は?

「森」というタイトルの作品。空気や光の具合が好きです。


森
『森』 © Morimoto Shouhei



Q6. もし一人旅へ行くとしたらどこへ?

盛岡へまた行きたいです。行ったことないところなら北海道。


湖畔にて
『湖畔にて』 © Morimoto Shouhei



Q7. 今後とくにチャレンジしてみたい仕事は?

手書きの看板制作がしたいです。
様々な方と組んで、ものを作りたいです。






森本将平 / SHOUHEI MORIMOTO
イラストレーター。1986年、鳥取県生まれ。2009年、セツ・モードセミナー卒業。2012年、桑沢デザイン研究所卒業。雑誌『TRANSIT』の挿絵、デザインハブ「信じられるデザイン展」、『生活工房アニュアルレポート2011』イラストレーションなどを担当。2012年、ホトリでのグループ展 「とぶたましい」に参加。SUNDAY ISSUEにて、三宅瑠人との二人展「TRIBUNE Art Exhibition No.01 RYUTO MIYAKE × MORIMOTO SHOUHEI」。同年、盛岡で個展「湖畔にて、ダンス」開催。2012年12月に、ユトレヒトにて個展「むかしから知っていること」開催。
http://komposition.tumblr.com

miaa
2011年、イラストレーター森本将平とグラフィックデザイナー吉田萌で結成。日々の日常のなかで少し立ち止まってみたり、ゆっくり幸せな時間を過ごしたりする時間というものを、誰かに与えたり共有したりできるものが作りたいという思いのもと、制作活動を行う。主な活動として、小冊子『motherland』の発行、グリーティングカードシリーズ「miaa on paper」の販売、BAR014のVI制作など。
http://www.miaamiaa.com




image © Morimoto Shouhei





< 聞き手 >
清水厚史 / Atsushi Shimizu
ART&MORE編集長 / ADLIB代表 / 編集者・コーディネーター
グラフィックデザイナー・イラストレーターとしても活動を行う
ADLIB:www.adlib-tokyo.com
Melbourne:www.atelier-melbourne.com








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